取扱説明書

セキュリティカメラ Type-WF01

目次
  1. 本製品について
  2. 安全上のご注意・電波についてのご注意
  3. 各部名称
  4. 電源を入れる
  5. micro SDカードをセットする
  6. 通知設定を変更・履歴を確認する
  7. 映像の確認・通話・保存について
  8. ペアリングする
    1. ペアリングする
    2. 詳細の操作
  9. よくある質問
  10. 主な仕様

本製品について

スマホでいつでも映像を確認できる!

  • 家の中の離れた場所や外出先からでも、リアルタイムで映像の確認ができます。
  • 本体にmicroSDカード(※別売)をセットすれば、映像を自動で録画し続けることが可能です。

センサー搭載で検知時の履歴を確認できる!

  • センサーが動きや音を検知し履歴を保存、アプリへの通知機能で異常をすぐに知ることができます。

自動暗視モードで24時間映像を確認できる!

  • 自動切り替えの赤外線暗視モード搭載カメラなので、夜間や暗闇の映像もモノクロ動画ではっきりと確認できます。

お使いになる前に必ずお読みください。

安全上のご注意

次の警告表示は、注意事項を守らなかった場合に起こりうる事故の程度を表します。

警告

取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷(※1)を負うことが想定されるもの

注意

取り扱いを誤った場合、使用者が傷害(※2)を負うことが想定されるもの、または物的損害(※3)の発生が想定されるもの

指示

取り扱いを誤った場合、機会を破損するか壊すことが想定されるもの

※1:重傷とは、失明やケガ、火傷(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで後遺症が残るもの、および治療に入院や長期にわたる通院を要するものを指します。

※2:傷害とは、治療に入院や長期にわたる通院を要さないケガや火傷、感電などを指します。

※3:物的損害とは、家屋、家財、および家畜やペットなどにかかわる拡大損害を指します。

次の記号は、その注意事項の内容を表します。

  • してはいけないこと
  • 必ず行う(守る)こと

警告

してはいけないこと

  • 製品の分解や改造等は、絶対におこなわないでください。火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
  • 風呂場など、水や湿気の多い場所で使用しないでください。

    • 漏電し、火災、感電の原因となります。
    • 本製品は防水、防滴仕様ではありません。
  • 付属のACアダプターを本製品以外に使用しないでください。
  • 指定された電源電圧以外での使用やタコ足配線はしないでください。
  • 雷が鳴り出したら本製品に触れないでください。

必ず行う(守る)こと

  • 無理に曲げる、落とす、傷つける、上に重いものを載せることはおこなわないでください。火災、やけど、けが、感電などの原因となります。
  • 製品が水・薬品・油等の液体によって濡れた場合、使用しないでください。ショートによる火災や感電の原因となります。
  • 煙が出たり、変なにおいがするなどの異常状態のまま使用しないでください。火災の原因となります。すぐに使用を中止してください。
  • 配線は電源を切ってからおこなってください。やけど、けが、感電などの原因となります。
  • コンセントから抜くときは電源コードを引っ張らないでください。火災や感電の原因となります。
  • 長時間使用しないときは本製品をコンセントから抜いてください。
  • 動作環境範囲内の温度・湿度下で使用してください。
  • 本製品内部やコネクタに異物などがついた場合、電源プラグをコンセントから抜いてすぐに使用を注視してください。

注意

してはいけないこと

  • 本製品は電子機器ですので、静電気を与えないでください。故障の原因となることがあります。
  • 高温多湿の場所、温度差の激しい場所、チリやほこりの多い場所、振動や衝撃の加わる場所、強い磁気を 帯びたものの近くでの使用・保管は避けてください。故障の原因となることがあります。

必ず行う(守る)こと

  • 本製品を日本国外で使用しないでください。本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様です。火災・故障などの恐れがあります。日本国外で使用された場合の責任は負いかねます。
  • 医療機器、原子力機器、航空宇宙機器、輸送機器など人命に関わる設備や機器、および高度な信頼性を必要とする設備、機器での使用はしないでください。
    本製品の電波で医療機器(ペースメーカーなど)や電子機器に影響を及ぼす恐れがあります。これらの設備、機器制御システムに本製品を使用し、本製品の故障により人身事故、火災事故などが発生した場合、いかなる責任も負いかねます。
  • 配線を誤ったことによる損失、逸失利益等が発生した場合でも、いかなる責任も負いかねます。

本製品は防犯、事故防止、個人情報取得での使用は意図されていません。株式会社rh laboはいかなる責任も負いかねます。

電波についてのご注意

  • 本製品は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、工事設計認証を受けています。
    従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本製品は、日本国内でだけ使用できます。
  • 本製品は、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。

    • 産業・科学・医療用機器
    • 工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の無線局
      (構内無線局(免許が必要な無線局)、特定小電力無線局(免許が必要でない無線局))
    • アマチュア無線局(免許が必要な無線局)
  • 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、特定小電力無線局、およびアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
  • 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変更するか、使用を中止してください。
  • その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変更するか、使用を中止してください。

セキュリティに関するご注意

無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してスマホなどと無線LANアクセスポイント間で情報のやり取りをおこなうため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。

その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定をおこなっていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。

①

通信内容を盗み見られる

悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報、メールの内容などの通信内容を盗み見られる可能性があります。

②

不正に侵入される

悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)、特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)、傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)、コンピュータウイルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)などの行為をされてしまう可能性があります。

本来、無線LAN製品は、セキュリティに関する仕組みを持っていますので、その設定を行って製品を使用することで、上記問題が発生する可能性は少なくなります。

セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。

社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)

「無線LANのセキュリティに関する注意事項」より

各部名称

※電源スイッチはありません。

※本製品にmicroSD カードは添付していません。別途ご用意ください。

発光と通知

状態発光
正常動作青 点灯
Wi-Fi 接続中青 点滅
本体起動中、またはネットワーク異常赤 点灯
Wi-Fi 接続待機中赤 点滅

電源を入れる

本製品は常時給電が必要です。

micro SDカードをセットする

防水キャップを外し、microSD カードの切り欠きを左側にして押し込みます。

microSDカードを装着することで、電源ON中は常時microSDカードに記録することができます。

最大128GBまでのmicroSDカードに対応、画質はSD画質のみ対応です。

※本製品に microSDカードは添付していません。別途ご用意ください。

※microSDカードを本体にセットしなくても、スマホでカメラ映像をキャプチャする機能は使用できます。

通知設定を変更・履歴を確認する

セキュリティON/OFFを切り替えることで、プッシュ通知の設定が変更可能です。

なお、Wi-Fiモデルのみペアリングされている状態の場合に限り「セキュリティON/OFF」の切り替えが可能となります。

トップ画面上部より、ON/OFFを切り替えます。

  • セキュリティONのとき

    以下のタイミングでプッシュ通知が飛びます。

    センサーが動きや音を検知したとき。

  • セキュリティOFFのとき

    いずれもプッシュ通知は飛びません。

履歴を確認する

センサーが動きや音を検知したとき、自動で履歴を記録します。

なお、退去と同時にそれまでの検知履歴は削除されます。

①トップ画面よりセキュリティカメラをタップします。

②右上の「履歴」をタップします。

③検知の日時とキャプチャの確認が可能です。

映像の確認・通話・保存について

①トップ画面よりセキュリティカメラをタップします。

②

リアルタイムでの映像が確認可能です。

ONにするとスマートフォンから声をかけたり、カメラからの音を聞いたりすることが可能です。

※双方向の同時通話には対応していません。

※カメラとスマートフォンが近い状態で、スピーカーとマイクをONにするとハウリングすることがあります。

③OFFにすると消音になります。

④「スクリーンショットを撮る」をタップすると、タップしたタイミングでのキャプチャをスマートフォン本体に保存します。

⑤「録画を開始する」をタップすると、タップしたタイミングから「録画を停止する」をタップするまでの映像をスマートフォン本体に保存します。

ペアリングする

①ホーム画面から追加ボタンをタップします。

②「追加」をタップします。

③「セキュリティカメラ」を選択します。

④

SSIDとパスワードを確認します。スマートフォンを接続しているWi-Fiと同じものを設定してください。

設定が完了したら次へ進みます。

⑤

学習リモコンがペアリングモードになっていることを確認します。

ペアリングモードになっていないときは「LEDが点滅していないときは」を参照

⑥ペアリングが完了しました。

LEDが点滅していないときは

本体のリセットボタンを約5秒押します。

LEDランプがすばやく点滅したらペアリング待機状態です。

(ゆっくり点滅している場合は、再度リセットボタンを約5秒押してください。)

詳細な操作

①メニューからセキュリティカメラをタップします。

②接続状態やSDカードの挿入状態の確認、カメラ映像の表示が可能です。

表示名の変更またはペアリングを解除したい場合は、

よくある質問

microSDカード内の情報をPCで見ることができますか?

セキュリティー上の理由により、スマホに書き出したデータをPCに移す以外の方法は取れないようになっております。

音も録音できますか?

できます。SDカードに記録できます。

録画は何時間できますか?

SDカードの容量によって異なります。

目安としては、16GB:72時間、32GB:144時間、64GB:288時間です。

SDカードをセットし常時録画をする際、容量がいっぱいになったらどうなりますか?

古いものから順に新しい録画データに上書きされていきます。

主な仕様

タイプType-WF01
カメラ部仕様映像素子1/3インチ CMOSセンサー 200万画素
レンズf:2.8mm、F:2.0
画角110°
解像度最大 1920×1080p
最低照度カラー撮影時:0.01Lux(F1.2)、白黒撮影時(距離10m):0.001Lux(F1.2)
映像圧縮方式H.264
フレームレート最大25フレーム/秒
ビットレート32kbps〜2Mbps
カメラ画質HD画質、SD画質
向き標準、上下反転
音声入出力対応(マイク出力:最大3m/スピーカー出力:最大5m)
Wi-Fi無線部準拠規格IEEE 802.11 b/g/n
使用周波数帯域2.4GHz
セキュリティWPA-PSK/WPA2-PSK
電源DC 12V/1A
動作環境温度:0℃~ 40℃、湿度:20 ~ 80%(ただし結露しないこと)
対応microSDカード最大128GB ※別途ご用意ください。 録画保存時間 16GB: 約72 時間、32GB:約144 時間、64GB:約288 時間、128GB:約576 時間
スマホへの録画形式動画:mp4 静止画:jpg
外形寸法φ79mm× 133mm
重量約152g(本体のみ)